【PR】本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
大倉工業(証券コード:4221)は、シュリンクフィルムや詰替パウチなどの包装材、電子・光学向けの機能フィルム、建材を手がける化学メーカーです(東証プライム・12月決算)。 配当は2021年12月期の70円から、2026年12月期の予想240円まで5年で3.43倍になりました。 2026年7月30日には、予想を220円から240円へ引き上げています。
ただし、利回り4.52%の中身には、普通配当と特別配当が混ざっています。 決算短信によると、2025年12月期の195円は普通配当168円+特別配当27円、2026年12月期の中間配当110円は普通配当83円+特別配当27円です。 特別配当を除いた普通配当だけで5,310円に対して計算すると、利回りは3.16%です。
会社は、特別配当を中期経営計画の期間(2026年度・2027年度)に上乗せすると説明しています。2028年以降の扱いは、確認できていません。 この記事では、どこまでが普通配当で、どこからが期間限定の上乗せかを、決算短信の数字で分けて見ていきます。
先に結論:どんな人に向くか
| あなたの状況 | 判定 | 理由 |
|---|---|---|
| 利回り4.52%を「毎年続く配当」と考える | ⚠️ 分けて考えます | 4.52%には特別配当が入っています。普通配当だけなら3.16%(2025年12月期の168円で計算)です。特別配当は2027年度までの上乗せで、その先は未確認です |
| 利益が増減しても、配当が急に減らない会社がよい | ○ 検討の余地 | 配当は純資産に連動するDOE3.0%以上が方針で、2025年12月期は純利益が12.5%減っても配当は160円→195円に増えました |
| 「減配しない約束」(累進配当)を求める | ⚠️ 向きません | DOEは方針であって約束ではありません。特別配当は期間限定で、会社が方針を変えれば配当は変わります |
| 12月末の権利を取りたい | ○ 条件つき | 次に受け取れるのは期末の予想130円(2.45%)です。権利付最終日は2026年12月28日(月)です。10月29日の第3四半期決算で、配当予想(年240円)は据え置かれました |
| 借入が増えた成長投資を、配当と両立できるか見たい | ⚠️ 要確認 | 2026年1〜9月に総資産が213.4億円増え、自己資本比率は61.2%→53.7%、有利子負債倍率は0.11倍→0.29倍になりました |
基本情報
現在の株価・配当情報
100株買うには531,000円が必要です。年間240円(予想)の配当金は税引前で24,000円、NISA口座以外なら20.315%が引かれて手取りは19,124円です。 ただし後述のとおり、今から買う人が次に受け取れるのは期末の13,000円(税引前・手取り10,359円)です。
配当の中身:「普通配当」と「特別配当」を分ける
大倉工業の決算短信には、配当を普通配当と特別配当に分けた注記があります。公表されている範囲を表にしました。
| 配当 | 合計 | 普通配当 | 特別配当 |
|---|---|---|---|
| 2025/12期 中間(実績) | 95円 | 83円 | 12円 |
| 2025/12期 期末(実績) | 100円 | 85円 | 15円 |
| 2025/12期 合計 | 195円 | 168円 | 27円(13.8%) |
| 2026/12期 中間(実績) | 110円 | 83円 | 27円(24.5%) |
| 2026/12期 期末(予想) | 130円 | 内訳の記載なし | 内訳の記載なし |
出典は、2025年12月期第2四半期決算短信(2025年8月7日)と、2026年12月期第2四半期決算短信(2026年7月30日)の「配当の状況」の注記です。 2025年12月期の期末は、中間決算の時点では普通87円+特別13円と予想されていましたが、実績は普通85円+特別15円でした。
2026年12月期は、会社発表の配当総額27億1,000万円を平均自己資本(631.0億円と9月末668.4億円の平均)で割るとDOE4.17%で、「4%水準」に近い数字です。 期末の内訳が出ていないため、普通配当をDOE3%と置いた推計では、普通配当は172.5円、特別配当は67.5円になります(会社の公表値ではありません)。
この推計が当たっていれば、2026年12月期の240円のうち特別配当は3割弱(67.5円)を占めます。 普通配当だけの利回りは、2025年12月期の実績168円で3.16%、2026年12月期の推計172.5円で3.25%です。 4.52%との差の1.3ポイント前後が、期間限定の上乗せに当たります。
特別配当は、いつまで続くのか
決算説明会の書き起こし(ログミーファイナンス)で確認できた、会社の説明は次のとおりです。会社の中期経営計画の資料そのものは、この記事では取得できていません。
| 期間 | 配当の水準(会社の説明) |
|---|---|
| 2024年11月の方針変更 | 「配当性向30%以上」に、DOE3.0%以上を追加(ダイヤモンド・ザイ 2024年11月13日) |
| 中期経営計画のこれまで | DOE3%の普通配当に、0.5%相当の特別配当を加えた3.5%水準 |
| 2026年度・2027年度 | 特別配当を0.5%上乗せし、合計4%水準 |
| 2028年度以降 | 会社の発言は確認できていません |
配当は純資産に連動する:減益の年にも増配した
配当が何で決まっているかは、1株利益(EPS)、配当性向、純利益を並べると分かります。
| 年度 | 1株利益(EPS) | 配当性向 | 1株配当 | 経常利益 | 純利益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022/12期 | 317.5円 | 26.8% | 85円 | 42.8億円 | 37.9億円 |
| 2023/12期 | 359.3円 | 30.6% | 110円 | 54.2億円 | 43.2億円 |
| 2024/12期 | 364.0円 | 44.0% | 160円 | 51.1億円 | 43.6億円 |
| 2025/12期 | 335.3円 | 58.2% | 195円 | 64.3億円 | 38.2億円 |
| 2026/12期(予想) | 508.6円 | 47.2% | 240円 | 87.0億円 | 57.5億円 |
2025/12期の動きに注目してください。経常利益は前期比+25.8%(5,111百万円→6,428百万円)でしたが、純利益は12.5%減(4,359百万円→3,815百万円)で、1株利益は364.0円から335.3円へ下がりました。 それでも配当は160円から195円へ増え、配当性向は44.0%から58.2%に上がっています。 利益ではなく純資産を基準にするDOEの方針が、利益が下がった年の増配を支えた形です。
スクリーニング指標
数値は決算短信・株探の値です(配当利回り・PER・PBR・時価総額は2026年10月29日終値で計算)。
| 指標 | 大倉工業の数値 | 目安・コメント |
|---|---|---|
| 配当利回り (株価に対する配当金の割合) |
4.52%(2026/12期予想240円) 実績ベース 3.67%/普通配当のみ 3.16% |
目安3.5%以上 ✅ ただし普通配当のみでは目安を下回ります |
| 自己資本比率 (総資産に占める自己資本の割合) |
53.7%(2026年9月末) | 40%以上 ✅ ただし2025年末の61.2%から低下 |
| 有利子負債倍率 (自己資本に対する有利子負債の倍率) |
0.29倍(2026年9月末) | 1倍以下 ✅ ただし2025年末の0.11倍から上昇 |
| PER (株価収益率・割安度の目安) |
10.44倍(2026/12期予想) 実績ベース 15.84倍(2025/12期) |
15倍以下 ✅ 予想の増益が前提 |
| PBR (株価純資産倍率) |
0.90倍(2026年9月末の1株純資産5,913円) | 1.5倍以下 ✅ 純資産を下回る水準 |
| 配当性向 (利益のうち配当に回す割合) |
47.2%(2026/12期予想) | 20〜60% ✅ 2025/12期は58.2%でした |
| ROE (自己資本利益率・経営効率) |
6.10%(2025/12期)/予想8.79% | 8%以上 ⚠️ 実績は下回り、予想で上回る |
| 営業キャッシュフロー (本業で稼いだ現金) |
99.0億円(2025/12期) | 毎期プラス ✅ 2023〜2025年12月期の3期すべてプラス |
| 時価総額 (会社全体の値段) |
659億円 | 500億円以上 ✅ 自己株式を除いても600億円 |
| 連続増配年数 | 5期(2021〜2025/12期) | 2026/12期予想も増配で6期目 |
📊 上の指標は、どれをどの順番で見るかで判断が変わります。見方は高配当株を買う前に見る5つの数字にまとめています。
5期分のグラフ
配当金推移(減配の年があるかも確かめます)
出典は株探の年間配当(修正1株配)と決算短信です。2026/12期は会社予想(2026年7月30日修正)です。
| 年度 | 1株あたり年間配当金 | 前年比 |
|---|---|---|
| 2021/12期 | 70円 | 基準年 |
| 2022/12期 | 85円 | 増配 +15円 |
| 2023/12期 | 110円 | 増配 +25円 |
| 2024/12期 | 160円 | 増配 +50円(中間55円+期末105円) |
| 2025/12期 | 195円 | 増配 +35円(普通168円+特別27円) |
| 2026/12期(予想) | 240円 | 増配 +45円(予想)(中間110円+期末130円) |
財務と投資の動き:借入が増えた
| 項目 | 2023/12期 | 2024/12期 | 2025/12期 | 2026年9月末 |
|---|---|---|---|---|
| 自己資本比率 | 60.7% | 60.2% | 61.2% | 53.7% |
| 有利子負債倍率 | 0.03倍 | 0.10倍 | 0.11倍 | 0.29倍 |
| 総資産 | 1002.7億円 | 1030.1億円 | 1030.4億円 | 1243.8億円 |
| 自己資本 | 608.4億円 | 620.4億円 | 631.0億円 | 668.4億円 |
| 営業キャッシュフロー | 84.0億円 | 58.3億円 | 99.0億円 | 30.7億円(上期) |
| 投資キャッシュフロー | −79.0億円 | −57.1億円 | −79.7億円 | −82.5億円(上期) |
| フリーキャッシュフロー (営業+投資) | 5.1億円 | 1.3億円 | 19.3億円 | −51.8億円(上期) |
| 現金等 | 78.1億円 | 89.5億円 | 79.8億円 | 138.3億円 |
出典は株探の財務・キャッシュフローです。2026年9月末の総資産・自己資本・自己資本比率・現金は第3四半期決算短信(2026年10月29日)、2026年の営業・投資・財務CFは上期(6月末)の決算説明会の書き起こしです。上期のフリーキャッシュフローは、営業CF30.7億円と投資CF−82.5億円から計算しました。
配当を払う力は十分ですが、投資で現金が出ていきます。2025/12期の配当総額は22.03億円で、営業キャッシュフロー99.0億円の4.5分の1です。 一方で、投資キャッシュフローが毎期−57〜−80億円あるため、フリーキャッシュフローは2023〜2025年に5.1億円、1.3億円、19.3億円と小さく、2025/12期は配当総額(22.03億円)を下回りました。 2026年上期は、財務キャッシュフローが+103.8億円(借入の増加が主因と説明)でした。9月末までに、借入金は前期末から125.98億円増え(有利子負債は67.3億円→193.3億円)、総資産は213.4億円増えています。現金は138.3億円で、2025年末は現金が借入を上回っていましたが、9月末は借入が現金を約55億円上回っています。
- 株式会社フジコーの取得(1月に完了。2026年の連結範囲に追加)
- OKURA VIETNAM(ベトナム)の稼働開始(4月)
- 中国のBOEと高付加価値フィルムの合弁会社を設立(3月)。合弁工場の稼働は2028年の予定
- グラビアコーティング機を11.6億円で導入(丸亀工場)
業績:増益を支えるもの、重しになるもの
2026/12期の予想は、売上高1,030億円(前期比+18.9%)、営業利益85億円(+37.4%)、純利益57.5億円(+50.7%)です(2026年7月30日に上方修正)。 2026年上期(1〜6月)は、売上高524億9,000万円(+20.5%)、営業利益53億1,000万円(+50.8%)で、全利益項目で過去最高でした。
2026年1〜9月(第3四半期累計)は、売上高802億2,000万円(前年同期比+24.9%)、営業利益89億4,700万円(+91.0%)、経常利益90億8,200万円(+89.9%)、純利益61億9,200万円(+77.8%)でした(2026年10月29日の決算短信)。合成樹脂事業が、売上547億2,800万円(+39.3%)、営業利益87億9,400万円(+106.4%)で、増益を牽引しました。会社は、価格改定や特定製品の構造改革、フジコーの連結化を挙げています。営業利益・経常利益・純利益のすべてが、通期予想(営業利益85億円、純利益57.5億円)をすでに上回っています。会社は、通期予想を据え置きました。予想どおりなら、10〜12月期の営業利益は約4.5億円の赤字になる計算です(通期予想85億円−1〜9月の89.5億円、当ブログの計算)。短信には、据え置きの理由の記載がありません。
| セグメント(2026年上期) | 売上高(前年同期比) | 営業利益の動き |
|---|---|---|
| 合成樹脂 | 352億5,000万円(+33.5%) | 前年同期比+71.2% |
| 新規材料 | 98億9,000万円(+1.7%) | 15億9,000万円(+19.2%) |
| 建材 | 63億7,000万円(−2.2%) | 5,000万円(−87.3%) |
出典は決算説明会の書き起こし(ログミーファイナンス)です。会社は、合成樹脂の増益の背景に、シュリンク製品と価格改定、フジコーの連結化、中東情勢を受けた一部の仮需を挙げています。 逆に、建材は住宅着工の減少と高瀬工場の稼働費用、新規材料の機能材料BUは自動車用途の低迷が重しです。会社が示したリスクは、中東情勢による原材料価格の急騰です。
買う前に確かめたい3つのこと
- 利回りを2つに分けて見る:4.52%は特別配当を含みます。普通配当だけなら3.16%です。2027年度までは特別配当が続く方針でも、2028年以降は会社の発言を確認できていません。3.16%でも納得できるかを先に決めてください。
- 次の配当は期末の予想130円:中間110円は基準日が過ぎています。権利付最終日の2026年12月28日(月)まで持てば、期末130円(2.45%)です。内訳は公表されていません。
- 10月29日の第3四半期決算の結果:配当予想は据え置かれました(年240円)。純利益は1〜9月で61.9億円となり、通期予想(57.5億円)を超えました(進捗率107.7%)。年間の配当総額の予想(約27.1億円)は、1〜9月の純利益の約44%に当たります。一方で、借入は増え、自己資本比率は53.7%に下がっています。
🐨 コアラ先生のひとこと
この銘柄に注目した理由:
12月末に権利が確定する中堅メーカーで、配当を普通配当と特別配当に分けて公表している点が分かりやすいからです。
利回りの数字だけを見るのではなく、「どの部分が続く配当で、どの部分が期間限定か」を決算短信で分けて見る練習になります。
初心者へのアドバイス:
100株で531,000円とまとまった資金が要ります。10月29日の決算で、配当予想は据え置かれました(年240円)。特別配当の方針(2027年度まで)について、短信には記載がなく、変更は確認できていません。年末の権利を取る場合は、会社のIRで特別配当の説明を確認してからで遅くありません。
注意点:
DOEは「配当の方針」で、「減配しない約束」(累進配当)ではありません。
特別配当は2027年度までの上乗せで、2028年度以降は確認できていません。借入が増えて自己資本比率が下がっている点も、投資の成果が出るまでは見ておく必要があります。
よくある質問
2026年10月29日終値5,310円と、2026年12月期の会社予想配当240円で計算すると4.52%です。2025年12月期の実績配当195円で計算すると3.67%です。このうち特別配当を除いた普通配当(2025年12月期は168円)だけで計算すると、3.16%になります。株価は毎日動くため、最新の利回りはYahoo!ファイナンスで確認してください。
決算短信には、2025年12月期の中間配当95円が「普通配当83円・特別配当12円」、期末配当100円が「普通配当85円・特別配当15円」、2026年12月期の中間配当110円が「普通配当83円・特別配当27円」と書かれています。2026年12月期第2四半期の決算説明会の書き起こしによると、中期経営計画ではDOE3%の普通配当に0.5%相当の特別配当を加えた3.5%水準を実施してきて、2026年度と2027年度は特別配当を0.5%上乗せし、合計4%水準にするとされています。2028年以降の扱いについて、会社の発言は確認できていません。
特別配当がなくなれば、配当は普通配当の水準まで下がる計算です。2025年12月期の普通配当は168円で、特別配当を含む195円より27円少なく、240円の予想と比べると70円前後の差になります。ただし普通配当は純資産に連動するDOE3.0%以上かつ配当性向30%以上という方針(2024年11月に変更)にもとづくため、利益が一時的に落ちても急には減りにくい仕組みです。方針は約束ではなく、会社が変えれば変わります。
2026年12月期の配当240円のうち、中間配当110円は基準日が6月30日で、すでに2026年9月2日に支払いが始まっています。今から買って次に受け取れるのは、期末配当の予想130円です。基準日は12月31日で、権利付最終日は2026年12月28日(月)です。5,310円に対する期末130円は2.45%(半年分)で、100株なら税引前13,000円、手取りは10,359円です。
2025年12月期は、経常利益が前期比+25.8%(5,111百万円→6,428百万円)だった一方で、純利益は12.5%減(4,359百万円→3,815百万円)でした。それでも配当は160円から195円へ増えました。会社が2024年11月に配当方針へDOE(連結自己資本配当率)3.0%以上を加え、配当が純資産に連動するようになったためです。2025年12月期の配当総額を平均自己資本で割った計算値は3.52%で、会社の「3.5%水準」と一致します。
取得できた2021年12月期(70円)以降の配当では、前期より減った年はありません。2026年12月期の予想も増配です。ただし、特別配当は期間を区切った上乗せなので、2028年以降も同じ水準が続くとは書かれていません。
配当の内訳・配当予想・株式数
大倉工業の2026年12月期第2四半期決算短信(2026年7月30日)・第3四半期決算短信(2026年10月29日)と、2025年12月期第2四半期決算短信(2025年8月7日)の「配当の状況」の注記と株式数を、日本取引所グループ(JPX)の適時開示から取得しました。
業績・財務・キャッシュフロー・株価
株探(kabutan.jp/stock/finance?code=4221)を2026年10月29日に取得しました。1株配当は株探の修正1株配、キャッシュフローと自己資本は株探の財務ページです。
配当方針・セグメント別・投資の説明
2026年12月期第2四半期の決算説明会の書き起こし(ログミーファイナンス)と、ダイヤモンド・ザイの記事(2024年11月13日)で確認しました。会社の中期経営計画の資料そのものは取得できていないため、特別配当の期間(2026・2027年度)は、購入前に会社のIRページで確認してください。
計算の前提
利回り=配当÷株価、PER=株価÷予想1株利益(508.63円)、PBR=株価÷2026年9月末の1株純資産(自己資本66,841百万円÷自己株式を除く株数11,304,673株=5,912.6円)、配当性向=配当÷1株利益。DOEの計算値は、配当総額を期首と期末の自己資本の平均で割った値です(2026年は9月末の自己資本で代用)。時価総額は発行済株式数12,414,870株×株価です。権利付最終日は、基準日(2026年12月31日)の2営業日前で、年末は12月30日が大納会のため12月28日です。
最新情報を確認する
最新の株価・配当情報は必ず以下でご確認ください。
あわせて読みたい
- 12月に配当の権利が確定する高配当株|当ブログで分析した銘柄の期末配当と、2026年の期限(12月28日まで)
- 立川ブラインド工業(7989)高配当株分析|DOEの下限を方針に掲げる会社の例
- 累進配当・DOE・総還元性向の違い|DOEと「減配しない約束」の違い
- 権利付最終日2026年カレンダー|基準日・権利付最終日・権利落ち日の考え方
- 高配当株を買う前に見る5つの数字|この記事の指標表の読み方
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。
📣 気になった銘柄、口座を開いて購入してみよう
楽天証券・SBI証券はどちらも口座開設・維持費が無料。
NISA口座も同時に開設すれば、配当金を非課税で受け取れます。
1業種に偏らせないことが、高配当株では効いてきます。考え方はセクター分散の記事にまとめました。
【免責事項】本記事は情報提供のみを目的としており、特定の銘柄・金融商品への投資を推奨するものではありません。 株価・配当利回り・PER・PBRは2026年10月29日時点、配当・業績・財務は2025年12月期の実績と2026年12月期の会社予想、2026年9月末の財務です(出典:決算短信・株探)。 普通配当と特別配当の推計値は筆者の計算で、会社の公表値ではありません。 株価・配当金・各種指標は常に変動します。投資にはリスクが伴います。 投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。 当ブログは投資助言業者ではありません。
毎週土曜の朝、
利回り5%以上の銘柄リストが届きます
当ブログで解説している銘柄のうち、配当利回り5%以上のものを毎週まとめてお届けします。株価は金曜終値、配当は実際に支払われた実績ベース。計算の前提もすべて明記しているので、ご自身で確かめられます。
LINEで受け取る(無料)メールアドレスの入力は不要です。
いつでもブロックできます。
特定の銘柄の購入を勧めるものではありません。
次に読まれている記事
高配当株スクリーニングの方法 →