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入門・基礎知識
高配当株投資の基礎知識を初心者向けにやさしく解説します。
取り崩し計画の立て方|年金で足りない分を、いつ・何から・いくら使うか【公務員向け・全5回の5】

取り崩し計画の立て方|年金で足りない分を、いつ・何から・いくら使うか【公務員向け・全5回の5】

65歳以降は、年金で足りない分を、貯めたお金から出していきます。架空の家庭は、住宅ローンのある4年間で不足が合計600万円、完済後は年に約13万円でした。退職手当とiDeCoの一時金を近い時期に受け取ると、控除が減って税が増える場合がある、2026年からの新しいルールも書きました。全5回のシリーズの最終回です。

積立額の逆算|目標額と家計の余力の「小さいほう」で決める【公務員向け・全5回の4】

積立額の逆算|目標額と家計の余力の「小さいほう」で決める【公務員向け・全5回の4】

毎月の積立額は、目標額から出した額と、家計の余力から出した額の、小さいほうで決めます。必要月額の表(利回り0%・3%・5%)と、架空の家庭に数字を入れ直した結果を載せました。月5万円の積立では現預金が13年間マイナスでしたが、NISAの資産を老後用と教育費用に分けて積立を58歳に遅らせると、最低でも103万円を保てました。全5回のシリーズの4回目です。

ライフプランのお金の置き場所|使う時期で現預金・NISA・iDeCoに分ける【公務員向け・全5回の3】

ライフプランのお金の置き場所|使う時期で現預金・NISA・iDeCoに分ける【公務員向け・全5回の3】

使う時期で、現預金・NISA・iDeCoに置き場所を分ける方法です。架空の家庭をシミュレーションソフトで動かすと、退職手当が入る前の13年間は現預金がマイナスで、最も深い年は▲826万円でした。積立をゼロにしても赤字は残る、という結果から、教育費の山を先に現預金で受ける理由を書きました。全5回のシリーズの3回目です。

ライフプランの必要額の出し方|教育費・介護・退職手当を公的データで年表に入れる【公務員向け・全5回の2】

ライフプランの必要額の出し方|教育費・介護・退職手当を公的データで年表に入れる【公務員向け・全5回の2】

年表の出来事に金額を入れる方法です。教育費は文部科学省、介護は生命保険文化センター、退職手当は内閣人事局の数字を使い、車や住宅のように平均が当てにならないものは自分の記録で出します。幼稚園から高校までは15年間で約614万円〜1,969万円、国家公務員の定年退職は平均約2,147万円。全5回のシリーズの2回目です。

ライフプランの立て方|年表1枚で「お金が必要になる年」を先に決める【公務員向け・全5回の1】

ライフプランの立て方|年表1枚で「お金が必要になる年」を先に決める【公務員向け・全5回の1】

投資額は「余るお金」ではなく「必要になる年」から決めます。年・年齢・出来事・お金の動きの4列で足りる年表の作り方を、公務員向けに解説しました。定年の引き上げ(2031年度に65歳)と役職定年、退職手当と年金の時期も確認します。全5回のシリーズの1回目です。

含み損の株を年内に売ると、配当の税金が戻る|高配当株の「損出し」の仕組みと2026年の期限

含み損の株を年内に売ると、配当の税金が戻る|高配当株の「損出し」の仕組みと2026年の期限

特定口座(源泉徴収あり)で配当を受け取っている人は、含み損の株を年内に売ると、その年の配当にかかった税金が口座の中で戻ります。配当10万円・損失5万円なら約1万円。2026年の期限は国内株で12月28日(月)の約定までです。NISAが対象外な理由と、買い直す順番も国税庁の原文で確認しました。

証券口座の情報漏洩対策

証券口座の情報漏洩が心配なとき|楽天証券・SBI証券で今日できる対策

大和証券の委託先から約11万人分の氏名・メール・口座番号が漏れた可能性があると発表されました。漏れた情報だけでは口座に入れません。守る先は偽メールからのログインです。楽天証券とSBI証券で今日できる設定を、公式ページで確認してまとめます。

株式分割で配当が減ったように見える

株式分割で配当は「減ったように見える」だけです|60銘柄中16社を調べ、本当の減配は2社でした

証券サイトで1株配当が急に減っていたら、まず株式分割を疑ってください。高配当60銘柄の3年間で16社(26.7%)が分割していました。発表額のまま並べると10社すべてが43〜90%の減配に見えますが、株数をそろえると本当の減配は2社だけでした。

高配当株を3年持ったらいくら増えたのか

高配当株を3年持ったら、いくら増えたのか|60銘柄の成績を決めたのは配当ではありませんでした

高配当株60銘柄の3年間を配当込みで実測しました。100万円が利回り5%以上なら973,968円、3%未満なら1,749,314円。配当でつく差は2.6ptしかなく、株価でつく差は78.7ptでした。値下がりを配当が埋めた6社と、埋めきれなかった5社の内訳まで公開します。

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つなぎ売りで配当はもらえません

つなぎ売りで配当はもらえません|配当は打ち消し合い、税金は条件つきで戻ります

つなぎ売り(クロス取引)で株主優待は取れますが、配当はもらえません。現物の配当と信用売りで払う配当落調整金は打ち消し合い、税金は払った分が譲渡損になるので、特定口座などで損益通算できれば戻ります。条件、10万円の取引での実額、制度信用を避ける理由、NISA口座の株が使えない理由まで解説します。

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配当利回りが高いのはなぜか

配当利回りが高いのはなぜか|60銘柄を3年追うと、高利回りには2つの型があった

配当利回りが高い理由は「増配で高い」か「株価が下がって高い」かの2つだけです。高配当株60銘柄の3年を実測したところ、利回り5%以上の6社は株価が中央値で16.3%下がり、配当は横ばいでした。反対に利回り3%未満の8社は減配ゼロ・株価下落ゼロ。上位10社の型の内訳と、自分で判定する3つの質問を解説します。

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9月末の権利で配当はいくら入るのか

9月末の権利で、配当はいくら入るのか|3社に1社は9月末が権利確定日ではありません

9月末の権利で受け取れるのは年間配当の約半分(41銘柄の中央値49.3%)。しかも60銘柄のうち19社、3社に1社は9月末が権利確定日ではありませんでした(無配という意味ではありません)。利回り4%・100株での手取り額、NISAとの差、届いた配当金計算書で見るべき1か所を解説します。

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配当落ちで下がった株価はいつ戻るのか

配当落ちで下がった株価は、いつ戻るのか|60銘柄344回を実測しました

配当落ちで下がった株価が元に戻るまで中央値24営業日、9月末権利では38営業日かかりました。高配当株60銘柄・3年間・344回の実測です。57.8%は配当額より深く下がり、8.1%は調査終了時点でも戻っていません。9月28日の権利付最終日に慌てて買わなくていい理由を数字で示します。

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